折原美樹先生ワークショップ

グラハムテクニックの動きの基の再確認が出来るクラスです。一つ一つの動きの出発点、それがどういう展開をしていくのか、身体の可能性を追求していきました。またレパートリーはグラハムのソロ作品、群舞と練習しました。
ソロ作品は動きとその意味によりただ動くだけでなく、そのダンサーの考え方、感じ方が作品を完成させること、見せていただいたクラスでした。