映画の中でのワンシーンのダンスを観てそのダンスに魅了され入会を決めた生徒の方がいます。そのダンサーはニューヨーク、グラハム舞踊団のダンサーでした。その感動の言葉を寄せてくれました。
私がグラハムダンスに感じたのは、「儚さと強さ」ですかね…消えそうに儚く、そして自由。鳥や花のように小さく弱い物に熱を感じて生を感じたというか、なんだか「この人には勝てない」って思えた自分に感謝を覚えたというか…!
とにかく、グラハムダンスの素晴らしさが『光にふれる』にはたくさん溢れて居た気がします。
本当に美しいなって思いました。
素敵な感動の言葉、有り難うございました。